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ジャズ名曲「On Green Dolphine Street」の名演紹介

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On Green Dolphine Streetはこんな曲

  • 1947年の映画『大地は怒る』の主題歌。
  • 1950年代後半にマイルス・デイヴィスが取り上げた頃から、ジャズ・スタンダードとして定着。
  • どこか切なく、優雅な雰囲気を醸し出すドラマチックな和音の響きが特徴

おすすめテイク【ピアニスト編】

Bill Evans / On Green Dolphin Street

Bill Evans(p)
Paul Chambers(b)
Philiy Joe Jones(ds)

1959年

エバンスはテーマのほぼ全編をブロックコードで弾いています。テーマのボイシングが大正解すぎてコピー必須(自分はできていませんが…)。ジャケットの雰囲気が好み。

Wynton Kelly / Kelly Blue

Wynton Kelly(p)
Paul Chambers(b)
Jimmy Cobb(ds)

1959年

とにかくスウィングするウィントン・ケリー。ノリの良さが楽しい。

Hank Jones / My Funny Valentine

Hank Jones(p)

2005年

ミスター・スタンダードと呼ばれるハンク・ジョーンズのソロピアノ。特徴的なイントロパターンが耳に残る。

おすすめテイク【ピアニスト以外編】

Miles Davis / 1958 Miles

Miles Davis (tp)
Cannonball Adderley (as)
John Coltrane (ts)
Bill Evans (p)
Paul Chambers (b)
Jimmy Cobb (ds)

1958年

ジャズ・スタンダードとして定着するきっかけとなったテイク。イントロは、エバンスが優雅なルバートで雰囲気をつくり、伸びやかな演奏が展開される。

Sonny Rollins / On Impulse!

Sonny Rollins(ts)
Ray Bryant(pf)
Walter Booker(b)
Mickey Roker(ds)

1965年

曲の始まりから、ロリンズが唸るような即興感のあるプレイを展開。スリリングさを味わえるテイク。

Phil Woods Quitet  / You And The Night And The Music

Phil Woods(as)
Brian Lynch(tp)
Jim Mcneely(pf)
Steve Gilmore(b)
Bill Goodwin(ds)

1993年

テーマのハーモニーとポリリズムの一体感がかっこ良い演奏。この編成でライブする時はお手本にしたいテイク。

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